55戦目

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55戦目
「伝令!西方より魏の軍が進軍してきます。」
「なるほど、京都のパルケ羽束師からの軍ですか。して編成は?」
「はっ。賈詡、楽進、夏侯惇、許褚、曹仁の5将に率いられております。」
「それは厄介ですね。世に名高い曲者揃いではありませんか。
こちらも5将軍全軍で迎撃に出ますか。なんとか持ちこたえられれば良いのですが・・・。」

「陣を敷き終わりました。」
「満寵・潘璋、両将軍は柵を盾にして守りに徹してください。
甘寧・程普将軍は後方より援護。曹彰将軍は敵の動向を見ながら機動力を
生かして適宜援護に向かってください。」
「はっ」
「曹彰将軍、敵は兵を伏せていると思われます。軽々に敵陣へ進行しないよう
気をつけてください。」

「敵は騎馬隊で我が陣の前方を右往左往するばかりで攻め寄せる気配がありません。」
「そうですか。それは兵の士気を練っているのでしょう。弓隊をさらに後方へ下げなさい。
けっして敵の挑発に乗ってはなりません。」

「POKE様、許褚の挑発に憤った程普・潘璋の2将軍が陣を出てしまいました。」
「仕方ありません。将軍たちを見殺しにするわけにはいきません。
満寵・曹彰将軍を援護に向かわせてください。ただし必ず、満寵将軍を先頭に伏兵に
気をつけながら進むように。」

「満寵将軍が賈詡の伏兵を発見しました。曹彰将軍の活躍で撃破に成功しましたが
満寵将軍の被害も大きくこのまま救援には迎えないとのことです。」
「わかりました。それでは満寵将軍にはいったん帰城して兵の再編をしてもらいます。
強化した甘寧将軍に敵陣を急襲してもらいましょう。同時にわたしが連環の法で敵部隊の
動きを止めます。その間に負傷部隊は兵を引き上げてください。」
「甘将軍の特攻による乱戦にて敵将楽進・曹仁を討ち取りました。程普将軍は帰城に成功しましたが
潘璋将軍は、この乱戦で兵を失い撤退しました。」
「苦しいですね。敵は夏侯惇と許褚ですか。甘将軍も城内に引き上げさせてください。
敵が城に取り付いてから迎撃に出ます。城内の各部隊は備えるように。」

「敵軍が城に取り付きました!」
「それでは城門の許褚の攻城を程普将軍に留めてもらいましょう。
できる限り動かずに時間を稼ぐように。その間に後方から曹彰将軍の突撃、満寵将軍の
槍によって殲滅を目指してください。許褚を退け次第夏侯惇に向かいます。城壁の1撃は
この際気にしなくて良い。」

(この戦、厳しいな。敵の士気も上がっているだろう。夏侯惇が睨みを利かせてくれば
こちらの兵たちは力を出し切れぬだろうし、賈詡が復帰してくれば離間の策によって戦どころ
ではなくなってしまうに違いない。なにか打開案はないものか・・・。)

「曹彰将軍、許褚を討ち取りました。程普将軍は城門への攻城はなんとか防ぎましたが多くの兵を
失い撤退しました。残存部隊はこのまま夏侯惇を討ちに参ります。」
「よくやってくれました。甘寧将軍も出陣して左から弓で援護をお願いします。
騎馬の1撃であれば、まだ望みはあります。頑張ってください。」

「夏侯惇にもう1撃許してしまいましたが、撤退させることには成功いたしました。」
「良くやってくれました。兵たちに休息を与え、部隊の再編を急いでください。
敵軍は再起をかけて再び侵攻してくるでしょう。なんとかそこを凌げれば勝機はあります。」

(兵たちは疲れている。士気も低い。こんな状態でまだ勝機があるなどと兵を戦わせる。
まったくひどい指揮官だな、わたしは。)

「POKE様、敵陣に煙が見えます。」
「そうですか、いよいよですね。では、再編を終えた部隊から出陣してください。
敵はおそらく離間の計をかけてくると思われます。部隊の間隔を広くとって敵の策に
はまらぬように。前衛の槍隊は敵騎馬を抑えるように。」
「はっ。」

「満寵将軍、あなたには折を見て敵騎馬隊に連環の小計をお願いいたします。
ここを凌げるかどうかは、すべてこの策にかかっています。曹仁と楽進、この2将を
できるだけ長く足止めしてください。」
「潘璋将軍、あなたは兵を強化して夏侯惇を討ち取ってください。できれば賈詡も
お願いしたいところではありますが、まずは夏侯惇です。他の部隊は効果内には難しいでしょう。
最悪撤退することになっても構いません。できるだけ多くの兵を打ち破ってください。」
「曹彰将軍、あなたは固まっている敵部隊に突撃。隙があるようなら長駆して敵城門を叩いてください。
この一戦の勝敗は曹将軍の部隊が握っていると言っても過言ではありません。」
「甘寧将軍は弓での援護を基本にしていただきますが、敵兵力が乏しいようであれば
乱戦にて一気に殲滅するよう行動していただきます。戦況を見て、適宜動いてください。
甘将軍に鍛えられたおかげで弓兵たちも乱戦の能力が高くなり戦いに幅ができました。
力を見せてください。」
「程普将軍は部隊の再編が終わり次第、各隊の援護をお願いします。」

「伝令!満寵将軍の連環の計が成功し、敵騎馬隊が足止めをくらって動けません。」
「さすがは満寵将軍です。あとは時間との戦いですね。」
「伝令!潘璋将軍が強化して敵騎馬隊を強襲。楽進・曹仁を討ち取りましたが、夏侯惇の
睨みによって兵たちが萎縮。撤退に追い込まれました。」
「仕方ありません。潘将軍は良くやってくれました。」

「伝令!曹彰将軍の部隊も夏侯惇の睨みによって兵が萎縮。敵部隊への
攻撃を諦め、敵城へ向かいましたが許褚の挑発によって迎撃大ダメージを受け
撤退しました。」
「これは敵軍が上手だっただけです。曹彰将軍の責任ではありません。」
「伝令!甘寧将軍が弓にて賈詡を討ち取り、さらに乱戦にて夏侯惇を討ち取りました。」
「おおっ、さすが甘将軍。残るは許褚か、程普将軍の部隊はどうか」
「はっ、もう数刻で出陣の準備が整います。」

「伝令!満寵将軍が許褚隊の急襲を受け撤退いたしました。」
「そうか、仕方がない。甘寧将軍に許褚との直接戦闘は避け、距離を取って戦うように伝えよ。
程普将軍の部隊も同様。左右から許褚を射倒すように。」

「POKE様、兵糧が残り少なくなってまいりました。このままでは戦えません。」
「時間がありませんね。仕方ない、許褚は捨て置いて全軍敵城を目指しなさい。
為すべきことは終わりました。あとは天に祈るのみ。」

「伝令!甘寧将軍、許褚隊襲撃により撤退。」
「伝令!程普将軍、攻城に至らず兵糧が尽きました。」
「仕方ありません。この城は捨てましょう。
兵をまとめてください撤退します。この城は一時敵に貸し与えましょう。」

今回の愚痴:挑発は苦手。どう戦ったものやら……。
今回の払い出し:甘皇后
かんこうごう
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