陳羣です

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ちんぐん
こんにちは、陳羣です。えっ?「お前は誰だ」ってそうおっしゃいましたか?ですから、陳羣です。わたくし陳羣、字を長文と申します。

三国志大戦では、霧散の人としてコモンとは思えないほどの活躍をするってなかなか評判なんですよ。計略発動の際の奇声(笑)も個性があって良いなんて言われちゃって……。自分ではちょっと恥ずかしかったりもするんですけどね。

戦場に慣れるってわたしのような者にはなかなか難しいんですよ。どうしても興奮しすぎちゃってあんな声が……自分といたしましてはいたって真面目に、そして必死に指揮をとっているつもりなんですよ。相手の方を笑おうなんて心はほんの一匙ほどもありません。なのにあんな……どうしたら良いんでしょうかねぇ……。

ちんぐん?
えっ?「イラストが違う」ですって?ああ、彼の事ですか。確かにカード裏の人物紹介を見る限りではこっちが陳羣だと思ってしまいますよね。それはもう、もっともな事です。イラストを普通に見たらどうしたって大きく描いてある方が主体だと思ってしまいますよね。仕方のないことです。まぁ、こんなことは良くあるんですよ。

でも考えてみてください。わたくし普通の文官ですよ。あんな巨大な体躯持ってませんよ。確かに程さんは8尺3寸なんて見事な体躯の持ち主ですが、そんな人滅多に居ませんから。それにイラストの彼、測ったことはありませんけどきっと8尺どころじゃありませんよ。

そんな彼は何者かというとですね、書庫付きの人夫さんです。(「でした」かもしれませんねぇ。)なにしろ竹簡の束ですからねぇ、重いんですよ。彼のような力持ちさんが必要になってくるわけです。彼も最初は兵隊にって連れてこられたんだそうですよ。でも、血を見ると倒れちゃうらしいんです。バタッって。そんなんじゃ兵隊には使えないって、部隊でも荷物持ちなんてやってたらしいんです。

それで、しばらく荷物持ちをやってたそうなんですけど、文字が読めるってことが部隊長に伝わって、それじゃっていうんで書庫にまわされたってことらしいんですよ。
わたくし仕事柄、書庫に出入りする機会も多いんですけどね、なにしろ良く会うもので挨拶したり、ちょっとした日常的な瑣末な話なんかしていたら、すごく懐いてくれまして。

彼、体が大きいでしょう。あまりお喋りの得意な方でもないということですし、皆さん近寄りがたかったみたいでね、大抵一人で居たらしいんですね。勇気を出して誰かに話しかけようとしても皆怖がって逃げてしまうというんです。寂しかったでしょうね。

挨拶程度のことだったんですが、感激してしまったらしくて。以来、大きな体を小さくして、わたしの後にくっついてくるようになったんです。書庫の仕事がどうなっているのかは良く分かりませんがいつの間にか常にわたしの傍には彼の姿が見られるようになりまして。「陳羣」を呼ぶとわたしはもちろんなのですが、一緒に彼も来るわけです。人間、やっぱり大きい方に目を奪われますからねぇ。会話に答えているのはわたしなんですが相手が見ているのは彼の方、なんて状況は良くあるんです。

始めのうちは、腹話術なんかをしているような気分にさせられてしまうことが時々ありましたよ(笑)そんな状況は彼にとってとてもやっぱり居心地が悪いらしくて、いつも以上に体を縮こまらせて脂汗を流しながら話が終わるのをじっと待っているわけです。わたしの方はもう慣れてしまったのですが、彼は未だに脂汗を流しているようです。そんな目に遭いながらもわたしの傍から離れないのですから、なんとも不思議なものです。よほど相性が良いのでしょうかねぇ。

嫌な目に遭いながらもわたしの傍を離れないといえば、戦場にもついてくるんですよね。今でも血を見るとふらついたりはするんですが、どうにか踏みとどまって冷や汗を流しながらついてくるんです。無理はしない方が良いよと言うんですが、大丈夫だってついてくるんです。

わたしは彼のことを家族のように思っていたんですが、先日義父とそんな話をしたら
「彼は家族というよりもむしろおまえの影だろう」なんて言うわけです。いつもくっついていますからね。なるほど、さすがに今張良は例えも冴えているななんて妙に納得したものです。夜暗くなれば自室に帰りますしね。暗いと見えないわけです。

妻も最初見たときは驚いたようでしたが、さすがに荀家の娘です。すぐに彼の人間を見抜いて、今では弟のように接してくれています。大きな体をいつも小さくしていることが妻には不満のようですが、確かにあまり格好の良いものではありませんね。なにより、いくら縮こまってもわたしの背に隠れるには彼は少しばかり大きすぎますからねぇ。

とはいえ、大きく胸を張って堂々と歩いていたらそれはそれで彼らしくないような気も少しします(笑)あんまり縮こまっているのも疲れそうですが、だからといってあんまり無理にやりつけないことをさせるのもねぇ。人間、自然体が一番ですが、彼にとってのそれがどういうものなのかは彼が見つけていくしかありませんから。

わたしは、概ね自然体で楽しく暮らしておりますよ。たまに「わたくしこそが陳羣ですよ。」なんて言いたくなる、今日のような日もありますけどね(笑)



真音さんたちが陳羣特集をしているのを見て、なんだか無性に書きたくなってしまいまして……。コラボブログなるものに参加する能力と勇気には欠けていたのでこっそりと(笑)
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