パコダテ人

ここでは、パコダテ人 に関する情報を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パコダテ人宮崎あおい祭り第2弾ということで『パコダテ人』という映画を見ましたよ。

目が覚めたら「キツネのしっぽが生えちゃってたよ」という映画なんですが、軽い感じで良かったんじゃないでしょうか。実際のところは知りませんが、とてもB級らしい低予算感溢れるテイストがそのまま出ていて、それも潔かったかと(笑)


お金をかけて大作にもできそうですが、日本でそれをやると確実に失敗したでしょうから、これがベストな形だったのかもしれません。チープでポップにうまく仕上がっていると思います。あと、函館に行ったことのある人は「あ、あそこ!」なんて思うシーンがいくつも見られると思いますよ。そんな楽しみ方もアリかと。

ハリウッド大作を目指すと、きっとETモドキを作るのがやっとで「これどこのサークルで撮ったの?」くらいにしか思われないでしょう(笑)実際にハリウッドなんかで作っちゃったら舞台が函館じゃなくなっちゃいますし、社会風刺が重くなってしまいそうな。

そして何より主演がダコタ・ファニングとかになっちゃいます。迫害シーンとかが追加されて、それをまたこの子が上手に演じるんです。CMでは「感動しました」「めちゃくちゃ泣けます」とか(笑)それはそれでアリかもしれませんが「宮崎あおい祭り」で上映されなくなってしまいます(笑)

だいぶ脱線しました(笑)たいして笑うところのないコメディ映画ですが、マスコミや企業、それに踊らされる人々の姿なんかをチクっと風刺してみたり、家族愛を描いてみたり意外にいろいろ見せてくれます。「それは無い」とか「アホくさい」と思うことはあっても眠ってしまうことはないでしょう。

さて、主演の宮崎あおいですが、若いですねぇ。いや、今も若いんですけど、若さが溢れてます。笑顔が子供です。若かりし頃の美しい思い出がある人、子供が好きな人にはお薦め。「偉いね、よく頑張ったね」なんて頭を撫でてあげたい感じと言って伝わるでしょうか。

脚本は「子ぎつねヘレン」とか「天使の卵」の人だそうな。どちらも見ていませんが、甘~い感じです。そういうのが好きな人にも良いんじゃないでしょうか。あくまでB級の映画だということを忘れずに期待しすぎないということは必須ですけど(笑)

あとは、バカな映画を「バカだなぁ」と楽しめる人か、くだらない映画でもバカな映画だなんて思わない人にもお薦め(笑)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://poke777.blog47.fc2.com/tb.php/435-8433f20d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。