何を言われたら頭突きをしても良いのか

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http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/07/13/06.html
FIFA会長示唆 ジダンMVPはく奪も

 W杯決勝で退場処分を受けたフランス代表MFジネディーヌ・ジダン(34=Rマドリード)が、大会MVPをはく奪される可能性が出てきた。12日付のイタリア紙レプブリカが、FIFAのゼップ・ブラッター会長(70)が示唆したと報じた。

 相手選手を頭突きして退場したジダンだが、記者投票による選考でMVPを受賞した。同紙から「フェアプレーの観点から賞が傷ついたのでは?」と問われたブラッター会長は「選考はFIFAではなく(投票した)ジャーナリストだ」と前置きした上で「FIFAの理事会にはスポーツ倫理に反する行為があれば、そこに介入する権利と義務がある」と続けた。

 さらに、11日から規律委員会がジダン退場に関する調査を始めたことに触れ「だから、われわれは調査する」と告白。調査目的が必ずしもジダン退場のきっかけをつくったイタリアDFマテラッツィにあるのではなく、MVPの妥当性にもあることを認めた

 ジダンのMVPにはこれまでも異論があった。特にイタリアでは、代表主将カンナバロがジダンにわずか35ポイント差で敗れたことに連日、疑問の声が上がっていた。ブラッター会長はMVPはく奪の可能性を問われ「結論が出るまで何も決められない。疑わしきは罰せずだ」と明言は避けたが、調査次第では厳しい判断が下される可能性も出てきた。


先日のジダンの件ですが、そんな話になっているそうです。

ジダンが頭突きをしてレッドカード一発退場だったのは事実です。マテラッツィも何か言ったのは認めているようです。現在進行中の調査の結果次第でMVPの受賞に疑義が入るということは、「何を言われたら頭突きをしても良いか」というラインを発表するようなものなのではないでしょうか。

マテラッツィがどんな暴言を吐いたかは明らかではありませんが、その暴言の内容によってはMVP受賞がOKだったり剥奪だったりするわけです。これはFIFAの裁定が楽しみになってきましたよ。

現実的な処理としてMVPの剥奪を行えばかなりの反発があるでしょう。でも調査の結果如何では介入するそうです。会長がそう言った以上、介入がなければ調査の結果は少なくとも黒ではないというお墨付きを与えることになります。

MVPが剥奪されなければ、今回のマテラッツィの暴言がFIFAの認めた暴力許可のラインということになります。「人は一体どんな事を言われたら暴力で応じて良いのか。」FIFAにおけるその判断が下されるわけですね。

そもそも理由の如何を問わず暴力はダメということであれば、ジダンのMVPをさっさと剥奪してマテラッツィに何らかのペナルティを与えるというのが正道だと思いますけど。さてさて、どうなりますことやら(笑)

「人は一体どんな事を言われたら暴力で応じて良いのか。」
なかなか深そうに見える問いですよね。
人によっていろいろな反応がありそうです。

ジダンは「責められるべきは挑発した人間」と言っているようですが、さて。同時に「あの場面を見ていた子どもたちに謝りたい。僕の行為は許しがたいものだ。」とも言っているようなので、なかなか複雑です。本音と建前のような気もしますが。スターは辛いですね。
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