亡国のイージス

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亡国のイージス』を見ました。

確か、結構な話題作で興行収入もそこそこだったような気がしたのでちょっとだけ期待してしまいました。自衛隊全面協力だとか。

感想、一言でいうと日本版『沈黙の戦艦』。セガール拳法は炸裂しないので、ハリウッドテイストなおバカな爽快感はありません。が、沈黙の戦艦をちょっぴりマジメにして火薬の量を減らした感じかなと。テロリスト側の女の子の意味が良くわかりませんでしたが、沈黙でのプレイメイトお色気担当にあたる萌え担当とかだったんでしょうか。

見終わってから日本版トップガン、トムクルーズ⇒織田裕二の『ベストガイ』を思い出したりしました。そういえばあれも自衛隊全面協力でしたねぇ。

マジメっぽいテーマとか考えさせるような深みとか、そういうものも原作にはあったのかもしれませんが映画から伝わってきたのはほとんど娯楽アクション要素のみでした。映画館に行って見ればまた違ったのかもしれませんけどねぇ。

ドラマとしては、抑えるべきところはきっちり抑えた作りになっているので安心して見られました。過剰な期待を持たなければ楽しめる作品に仕上がっていたのではないでしょうか。個人的な理解力の不足によるものなのか説明不足なのか、所々意味の分からない部分もありましたが。まぁ、そういった所は無視しても平気なのがこういった映画の良いところでもあります。

この映画で一番おいしかったのは谷原章介だと思います。それだけは間違いないでしょう。ナイスキャッチ!とかズルイですよ、ホントに。真田手旗信号といいラストに向かって笑いどころが散りばめられているので、誰かと一緒に見る時は注意が必要です。隣で真剣に見ているのに一人でバカ笑いとか……かなり危険です。

久しぶりにスティーブン・セガールの映画を見てみたくなりました。自然保護を訴えて悪徳石油会社と戦い、石油採掘所を爆破するとか「おい、自然保護はもう良いのか」みたいな『沈黙の要塞』とか。邦題は「沈黙の・・・」なんてついてるのにセガールが出てるだけでシリーズでもなんでも無いってあたりも良い感じです(笑)続編で主人公は同じくコックのライバックが出てるのに「沈黙の・・・」じゃない『暴走特急』もなかなか。やっぱりバカ具合と爽快感が違いますからねぇ。

あ、それとこの映画って極右映画だったらしいですね。おかげで萌え担当の女優さんはエライ目に合ったとか。女優さんもいろいろ大変ですねぇ。
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