選挙

ここでは、選挙 に関する情報を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
都知事選ディレッタント氏選挙最終報告 /Two weeks have passedなる記事を書いていたのに、今更気付きました。ディレッタントブログは選挙前にも見ていたのですが、ちゃんと総括をしているのは偉いですね。

で、この記事を読んだところ、驚くべきことに本人は当選するつもりがあったようです。外山氏などとは一味違う本物だとは思っていましたが、紛うこと無き極上の天然モノだったようです。

結果的に何もしなかったので故青島知事の選挙戦略と似たような状態にあったとか、もう……(笑)言うまでも無く、青島氏の場合には圧倒的な知名度と具体的かつ明確な公約「都市博の中止」、それに対立候補の失敗も重なっての当選でした。参議院議員としての政治経験と、何か変えてくれるのではないだろうかという期待感も大きな力になっていたでしょう。

翻ってディレッタント氏、知名度はゼロの近似値、公約は選挙公報の抽象的列記のみ、政治的経験は不明。なにより、顔の見えない候補でしたからね、ディレッタント氏は。加えて強力な対立候補。……無理ありすぎでしょ、さすがに(笑)

有権者の方が、たとえば50人、集まって頂いて連絡を頂けるようでしたら、公営施設等を使って個人演説会を開催したいと考えていたのですが、インターネット等を使って勧誘することができるのか、法定の手続きとの関係で、段取りや日程管理等がうまくできるのか、疑問を解消できなかったので、見送ることとしました。


個人演説会を開催したいと思っていたけど見送った……。つまりは、演説会ひとつ開けない、選挙活動も満足にできない……でも都知事としての能力は十分だと思っていると(笑)誰か周囲の人は言ってあげなかったんでしょうか、みちるさんとか。この人の選挙活動、結局選挙公報だけみたいなものですよ。政見放送すらしてないんですから。

[ディレッタント氏、選挙戦を振り返る]の続きを読む
スポンサーサイト
ジェシカ・エドワーズ
 テルヌーゼン補欠選挙で、テロに倒れた反戦市民連合のジェームス・ソーンダイク氏の代わりに立候補し、大差で当選を果たした。反戦政治家の旗手として活躍も、救国軍事会議によるクーデターの際「スタジアムの虐殺」事件で殺害される。
銀河英雄伝説のキャラクター)
 CV:小山 茉美
    ・則巻アラレ(Dr.スランプ アラレちゃん)
    ・コロ助(キテレツ大百科)
    ・キシリア・ザビ(機動戦士ガンダム)
    ・ランチ(ドラゴンボール)
    ・シャイナ(聖闘士星矢)


市長の訃報と後継候補擁立の話を聞いたときテルヌーゼン補欠選挙が浮かんでしまいました。我ながら病んでますねぇ(笑)

が、当選したのは田上さん。「世襲にNO」なんてタイトルがついてますが、単純に選挙活動の失敗だと思いますけど。なにより一番の失敗は候補者でしょう。世襲がダメ、なんて投票してる有権者はそんなに居ませんよ、たぶん。国会に向かって石を投げたらたいてい世襲の子に当たりますって(笑)

「娘」が出て涙を堪えつつ選挙活動、でしょ。勝ちたかったら。なのに、出てきたのはなんだかニヤけた娘婿。誰が考えたって弔い選挙で笑顔はNGでしょう。感情を出すのは良いんですが、出して良いのは悲しみか怒り。泣くか怒るかじゃないと。選挙運動ができる期間なんて限られてるんですから、せめて人目のあるところでくらい感情をコントロールしてみせないとねぇ。

それでもこれだけの接戦になったのは前市長が支持されてたってことでしょう。953票差らしいですから。凶弾に倒れることがなければ、続投だったでしょう。

率直に言わせてもらえば、長崎市民の方々、父伊藤一長は、その程度の存在だったんですか! 残念です。父が浮かばれない。愛する長崎にこんな仕打ちをされて…」。突然、背後から射殺された父、その遺志を継いだ夫の落選。現実を突きつけられ、普段冷静な優子さんが、ひどく取り乱した。しゃべり終わると崩れ落ちるように倒れ、大声で号泣した。
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070423-188532.html

今は普通の状態じゃないんでしょうけど、その程度の存在だったのは娘婿であって、前市長では無いのでその点娘さんは安心して良いかと。当選した田上さんに「父の意志を継いで、長崎をお願いします。」くらい言ってもらえると綺麗に終われたんですけど、なかなか現実はそうはいきませんよね、残念。

名前獲得票数得票率
当選藤倉 肇3,33037.3%

羽柴秀吉2,98833.4%

千代川則男1,15712.9%

若林 丈人7738.7%

森谷 猛4615.2%

鴨川忠弘1872.1

作出龍一400.4
元会社社長藤倉氏が初当選

夕張市長選、会社社長の一騎打ちって形になってたんですね。票から見ると。社長としての経営手腕を夕張市再生に 活かして欲しいということなんでしょうかね。誠三秀吉さんが、ここまで惜しい選挙っていうのもこれが最初で最後かもしれません(笑)地の利があった分、ヨコハマタイヤ元社長が競り勝ちましたね。

夕張市長、市長になるのも大変ですが、むしろなった後の方が大変だと思います。市民の期待に応えられると良いですねぇ。
夕張市長選 候補者(7人)
若林 丈人62 元野田市議

藤倉  肇66 元会社社長

鴨川 忠弘67 元旧大西町助役

羽柴 秀吉57 会社経営

千代川則男59 元市議

作出 龍一33 元工場作業員

森谷  猛72 元市議
(表明順、敬称略)


夕張市長候補夕張市長選、候補が出揃いましたね。夕張市民の方々はこの中から、夕張市再生を共にしてくれる市長さんを選ばなくてはいけないと。……む、難しい。

普段なら泡沫な誠三秀吉さんがまともに思える顔ぶれです。えーっと、ぶっちゃけ全員泡沫?みたいな(スミマセン)これから、候補者の皆さんがどういう選挙活動をして、どんな主張をしていくのか興味があるところですが選挙公報とか見てみたいなぁ(笑)

ともかく、新市長さんは夕張市再生の希望ですから是非良い人を選んで欲しいものです。『だれも有効投票総数の25%を獲得できず、再選挙となる事態が現実味を帯びそうだ。』って状況だけは避けて欲しい所です。再選挙実施の為の1000万の捻出が厳しいような財政状況なんですから。今後も要注目ですね。

順位 名 前 得 票 数
01.石原 慎太郎2,811,486
02.浅野 史郎1,693,323
03.吉田 万三629,549
04.黒川 紀章159,126
05.ドクター・中松85,946
06.桜 金造69,526
07.内川 久美子21,626
08.外山 恒一15,059
09.高橋 みつる5,558
10.おがみ おさむ4,020
11.山口 節生3,589
12.高島 龍峰3,240
13.佐々木 崇徳2,845
14.鞠子 公一郎1,373
都知事選、結果が出ましたね。圧倒的な差をつけて現職の3選。

が、そんな事は顔ぶれが発表された時に分かっていたことです。それにしても民主党の選挙下手は素晴らしいですね。都民の声が現職圧倒的支持なんてわけじゃなかったのに、不満の声を全く取り入れることができませんでした。候補者を選んだ時点でかなりダメな空気が流れていましたが、それでもまだ勝機はあったでしょうに自ら進んで票を捨てていくという暴挙(笑)

とはいえ民主党の選挙下手は今に始まったことでもないので、今回の選挙の見所ともいえる泡沫でインディーズな方々の結果を見てみましょう。選管に怒られちゃうかもしれないなぁということで記事にはしなかったのですが、個人的に順位予想、得票数予想はしていました。

今回の都知事選の有権者数は10,419,204人当日の天気は曇りの予想でしたし、何より期日前投票が簡単になりましたので投票率自体は上がるだろうと予想。50~55%くらいでしょう。ということで500万~550万が有効投票数になるかなと。供託金は有効投票数の1割が没収ラインなので、50~55万以上の得票が必要です。凄いハードル高いですよね(笑)

上位の順位予想はとても簡単でした。多くの人が思っていた通りの結果だったでしょう。1位石原、2位浅野、3位吉田、4位黒川、5位Dr.中松、6位桜金造。対抗馬が不甲斐無さすぎたので消去法で選択肢として残りやすい石原さんが開票後5秒で当確。2位には一応民主の後援を受けた浅野さん。でも得票率はダブルスコアだろうと予想していたので、その点については少々外しました。野党第一党の力というヤツでしょうか(笑)

3位共産党の吉田さん。区長の実績は正直微妙だと思っていたのですが、供託金没収を免れたのはお見事。思ったより得票率はだいぶ上でした。反石原票が民主党よりいくらかマシに思えるこちらに流れたんでしょうね。そして4位に黒川さん。主要候補の1角としてマスコミでの露出も多く、ここは妥当な順位だったでしょう。

5位には自称世界の発明王の中松さん。今後も選挙に出るつもりなら、なるべく早いうちに「選挙に受かる発明」の開発に手をつけた方が良いと思います。で中松さんと順位的に少し迷ったのが6位の桜さん。タレントとしての知名度によるお遊び票に加え、石原さんが嫌いな創価系の人たちの票を集めるかなぁと思ったのですが、創価票が読みきれませんでした。

まぁ、いくらなんでも選挙活動がショボすぎだったので、この得票は立派じゃないでしょうか。あんまり頑張りすぎても客が引くと思ったのかもしれませんね(笑)何よりも、今回の出馬の目的が当選することではなかったでしょうから良かったのでしょう。

[都知事選結果]の続きを読む
惰性の王国の惰性人さんに選挙公報の記事を紹介してもらったみたいです。ありがとうございました。

で、今回の都知事選の選挙公報について書いたblog、どんなのがあるかなぁと気になったので、集めてみました。紹介の仕方も人それぞれで、なかなか楽しかったですよ。

ただ、14人も候補者が居るので全員に触れるのはさすがに面倒なのか思ったよりもblogが見つからなかったのでちょっと残念。探し方が甘いんでしょうかねぇ。

下記blogは適当に検索エンジンにかかったのを載せてるだけなので、記事の選択や掲載順に意味はありません。「うちも書いてるから記事に入れておくれ」なんて人がいらっしゃいましたらコメントよろしくです。逆に「勝手に載せるな!!」って人がいらっしゃいましたら、速攻で削除しますので、そちらもコメントにお願いします。


都知事選 選挙公報感想文
 (Don't wait for heroes

東京都知事選挙 選挙公報(政治2)
 (乳頭おじさんのニュース解説

◆東京都知事選挙 選挙公報①
 (Room Ebisu 101

東京都知事選挙公報ななめ読み
 (hidenov書き殴り

【超ロング写真マンガ】迷! 都知事(候補)だよ! 全員集合!!
 (ウエノミツアキ脳

都知事選
 (Happy Days #

みんながんばってね!(←善意の人)
 (qzmp blog

選挙公報を読む
 (忍ぶれど・・・

東京都知事選 選挙公報
 (I-zy R&R

プレゼン的検証!都知事選公報 プレゼン コンシェルジュ 「NOVOねえさんの辛口ごよみ」

忙しい方へ
 (Realizable Metal Resurrection Diary

都知事選 泡沫候補 大特集!!
 (天然の鯉

都知事選レベル低
 (ちゃんとしたヒトになりたいのに、ぐうたら

都知事選
 (徳澤青弦のblog

東京都知事選
 (真ん中

選擧公報書式論
 (平成山人の評論隨筆

ひみつ日記_10(選挙公報)
 (三つ目の王国

桜金造・都知事選
 (Black and White terrier
[選挙公報 blogで見てみよう]の続きを読む
鞠子公一郎
鞠子公一郎候補です。

ディレッタントという、あんまりな肩書きから候補者発表の時から個人的チェックが入っていた人ですが、この候補もメディアでの露出がほとんど無く情報は少ないですよね。なにしろ政見放送すらありません、無いというのは正確ではないかもしれませんね。経歴放送しかありませんというべきでしょうか。ともかく、情報が少ない、少なすぎです。

始めのうちは名前とディレッタントという肩書き、それに性別と年齢くらいしか情報がありませんでした。年齢といえば、鞠子候補は今回の都知事選候補者中、最年少の1974年生まれ33才だということです。


前置きはこれくらいにしてさっそく公報を見てみることにしましょう。詳細は特設ページの画像データからどうぞ。

まず他の候補たちと明らかに違うのはイラストも写真も無いということです。この点に関しては選管から【このページの上から2段目の候補者については東京都知事選挙執行規程第53条による写真の提出がありませんでした】との注がついていました。

写真の提出を忘れたのか、気に入った写真が用意できなかったのか。或いは何か深い意図があって敢えてなのかは不明ですが、そんなわけでこの選挙公報からは鞠子候補の容姿の確認はできません。が、ブログを見てくださいとURL(http://blog.livedoor.jp/cottyjp/)が書いてあります。そして、そのブログにはばっちり顔写真が。背景に固定で表示されるようになっているのでスクロールしても大丈夫です(笑)

情報を敢えて出さないようにして、興味を惹こうという戦略だったのでしょうか。頭の良い人の考えることは分かりませんが、だとすれば現在のところ大局的にはその作戦は失敗しているようです。ただ、ここに小者がかかりましたけど(笑)

選挙公報はごくシンプルにまとめられています。が、掲げている内容は他候補とは一線を画していて、なかなか面白いです。【少子高齢化は、実は、日本にとって、機会ではないだろうか。】日本は【社会・制度の根本的見直しを行う機会を獲得したのではないだろうか。】との前文のようなものがあります。逆転の発想というヤツですね。流行のポジティブシンキングかもしれません。

提言を見てみましょう。【先頭に立つ社会へ】ということで5点挙げてあります。
【1.実質的民主主義の推進】実質的民主主義がどのようなものを指すのかが不明ですが、とりあえず先を見てみましょう。

【2.住民投票の活用】住民投票ですか。ということは、先ほどの実質的民主主義というのは現在の間接民主制から直接民主制へ軸足を移動させようというのが、実質的民主主義の推進ということらしいですね。確かに直接民主制は民主主義の原点ともいえるものですし、インターネット等の技術の普及によって今まで直接民主制の課題とされていたいくつかの点は解消できそうだとは言えますが……。東京都のような人口1千万を超える大都市での直接民主制はなかなか難しそうです。なにか良いアイデアがあるのでしょうかねぇ。住民投票も、使い方によっては有効だと思いますが、まずはその下地を準備するところからですね。

【3.現政策継続の原則】基本的には今の政策を引き継ぐということでしょうか。改革や変更に伴う混乱を避ける利点はあると思います。問題は現知事が出馬しているということでしょうか。

【4.一人あたりのGNPの重視】えーっと、これは……重視、良いんじゃないですか。重視してどうするのかという辺りが聞ければ嬉しいかと思いますが。

【5.行政サービス業;従業員満足度の視点】行政をサービス業と捉えるわけですね。公務員は奉仕者だなんてことですし、確かにサービス業かもしれません。で、従業員満足度ですか。顧客満足度が無くてこれだけが記載されているというのがちょっと新しいのかもしれませんね。

公務員のやりがいや給与、職場環境なんかを考えていこうということでしょうか。従業員満足度と顧客満足度を双方高く維持するのは可能だろうとは思いますが、必ずしも片方を挙げれば連動的に高くなるというものでもないような気がするのですが、どうなんでしょう。まぁ、満足できる人が増えるなら、それはきっと良いことなんでしょう。

次に【アジア・太平洋に相互依存を】との事で3点。
【1.東京スタイルの発信;英語を生かせる環境整備から】東京スタイルには英語が大事なんですね。英語、苦手なんですけどこの先、大丈夫でしょうか。やっぱりダメですかねぇ。まぁ、東京都は今でも外国語での情報発信にはわりと力を入れていたりするので、現政策継続の原則という、さっきのヤツですね。都庁に行けば観光案内のコーナーに結構外国の方の姿も良く見かけますし。

【2.都市外交;将来の指導者たちとの関係強化】都市外交というと、姉妹都市とか海外支援、それに教育関連で交換留学なんて事は聞きますけど。というか、今も結構いろいろやってるんですよね。アジア大都市ネットワークとか。将来の指導者たちとの関係強化って何でしょう。ブッシュさんがテキサス州知事から大統領になったみたいに知事から国のトップになることがあるから積極的に交流しようってことでしょうか。

【3.東京オリンピック;アジア・太平洋での共同開催】東京オリンピック招致には賛成なんですね。で、共同開催ですか……。しかもアジア・太平洋って広いなぁ。日韓共催だったサッカーW杯でもそうでしたが、共同開催ってやっぱり難しいと思いますよ、実際の所。日韓2国でもあれだけの混乱があったのに、アジア・太平洋って……この括りでの共同開催は、ちょっとやそっとの指導力・企画力が無理ですよ。鞠子候補ならまとめられるということなんでしょうか。共同開催したとして、東京では何をやるんでしょうねぇ。

と、ついついほぼ全文にチェックをいれてしまいましたよ。あとは、ブログを見てくれということです。先日ブログは見ましたが、今回の都知事選に関する情報やその政治的スタンスは正直なところあまり良く分かりませんでした。見る人が見れば分かるってことなんでしょうかねぇ。

もしも選挙で当選したいという考えがあるのであれば、もう少し有権者に分かってもらおうという姿勢が欲しいものです。とはいえ、今のやり方で当選することだってあるかもしれませんし、今回だって都知事になっちゃうかもしれないんですよね。ともかく、当選したら、現政策継続で頑張ってくださいというところでしょうか。

おがみおさむ
おがみおさむ候補です。

おがみ候補も情報が少ない謎の候補だったのですが、wikiにおがみ候補の項ができていて少し情報がありました。【自由連合の政策審議会副会長(宗教担当)兼外交政策委員長、全米マスコミ協会顧問、世界言語文化研究所代表、世界宗教研究所代表、浄土真宗大谷派光教寺副住職】なんて凄い肩書きがあったんですね。

今回は作家としてありましたが、【出版社モンドコーポ社長】ということなので、彼の著作はこの【横書日本文学詩小説「神田川」銀河系宇宙人の地球日本研究 第1巻】ということらしいです。タイトルからは内容がほとんど想像できませんね。いや、想像できなくはないかなぁ、ただ想像と違っていて欲しいなぁなんて……。

小説についての詳細はモンドコーポのサイト(http://www.mondocorpo.com/)に譲るとしてさっそく公報を見てみることにしましょう。詳細は特設ページの画像データからどうぞ。

まず目を惹くのは政策提言部の手書き文字です。枠も定規をあてることなくフリーハンドです。なんというか……味がありますね。【私は普通の人です。】との事ですが、選挙公報をザッと見ただけでも普通の人なんて謙遜は必要ない人だと思いました。

大きく6つの提言が掲げてあるのですが、そのほとんどに政策実行期限をつけているのが本気度を窺わせてくれます。マスコミに有力候補として挙げられている人たちも、選挙公報ではここまで具体的に期限を書いていません。この部分は評価できるのではないでしょうか。

【「暗記型教育」から「創造的教育」への大転換をはかり、東京から日本全体の教育を世界最高水準にする。[1年以内に実行]】日本の教育水準は現状でもなかなか高いとされていますが、世界最高水準が1年とは、素晴らしいですね。さすが【これは私の専門である。】というだけあります。

【東京を平和と公害のない理想都市にして、軍備のない平和な世界を確実に実現する。私なら、3年でこれを実行。】最初、「平和と公害のない理想都市」なんて読んでしまいました(笑)「平和な」にしてくれれば、なんて単なる読解力不足です。さて、そんなことより、軍備の無い世界平和がたった3年ですよ。これはノーベル平和賞なんてレベルじゃありません。全人類挙げて表彰したって良いくらいの快挙だと思います。

【将来の東京オリンピックよりも】【「東京防災オリンピック」を開催】【2年以内】とのことで、防災オリンピック開催を考えておられるようです。【経費が少い】ので【2年に1回できる】のだそうです。防災オリンピックがどのようなものか不明ですが、各国でバケツリレーなんかを競ったりするんでしょうか。ちょっと楽しそうですね(笑)

【むだな東京都の財政をけずり、福祉や育英奨学金制度にする。】無駄を削減するのは大切なことです。何が無駄で、何がそうではないかを判断していかないといけませんね。福祉や教育を充実させることに関しては反対する人は少ないでしょう。問題はどこを削減するかという点だけですね。

【過密都市東京を改良するため、国会や諸官庁の一部を地方に移転する。】首都機能一部移転というヤツですね。これはなかなか難しい問題ですね。【4年以内】と期限を任期ぎりぎりに設定しているところから見ておがみ候補の、難しいと理解した上で敢えて断行しようという決意のほどが見えます。【東京と地方の格差をなくしていく。】とのことなので、おがみ候補が当選すれば地方の方にも喜ばしいことでしょう。

【「格差社会」の東京を普通一般の人が暮らしやすいように、】「社会的弱者」が暮らしやすいようにすると掲げる候補は多いですが、「一般の人」が暮らしやすいようにという提言は意外に見なかったような気がします。【徹底的に経済と財制を大改善する。[1年以内に]】そのためには財源をなんとかしようというのですね。経済と財制(財政?)は行政の根幹ですからね。1年で大改善とは、先は明るそうです。

と、提言はここまで。あとは経歴と尊敬する人物が載っています。ここだけ手書きじゃないのが、少し不思議ですが。提言の手書き文字には、熱い訴えを想いを込めて自筆するということだったのかもしれませんね(笑)おがみ候補の熱い思いが実現すると良いですねぇ。
[選挙公報を見てみよう 都知事選(その7)]の続きを読む
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。