映画・DVD

ここでは、映画・DVD に関する情報を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
魔法にかけられて1魔法にかけられて」という映画を見ましたよ。

ディズニーのお姫様?がおとぎの国のアニメーションの世界から、現代ニューヨークの実写映画の世界にやってきてさぁ大変というお話なのですが……ディズニー怖いっ(笑)

画面は色鮮やかだし、歌と踊りはディズニーランドのパレードみたいで楽しいし、でもそれだけじゃないよって、なかなか良く出来た映画でした。ディズニー好きな女の子同士で見るのに良いんじゃないかなぁって映画。恋人同士で見に行くのはちょっと勇気が要る映画(笑)

ディズニー、良くこんな映画にOK出しましたよ。パロディーが随所に散りばめられているんですけど、結構毒があるところも多いんですよ。例えば、赤頭巾の新解釈そのものよりも、それを主役のお姫様が語っちゃうって事の毒が(笑)

勘違い王子がバスに攻撃しちゃうとか、世間知らずのお姫様が失敗しちゃうなんてのはよくあるにしても、「夢」を売るはずのディズニーでここまで徹底しちゃうと、凄いなぁと(笑)

森の動物たちと一緒にお掃除したり歌ったりが今までのディズニー。この映画では街の動物たちと一緒に……なんですが、街の動物、ハトは良いにしてもDネズミとかGとか出てきちゃうんですよ。アリエナイでしょうGが掃除って(笑)

魔法にかけられて2それにしても、スーザン・サランドンが演じてるにもかかわらず魔女の存在感がびっくりするくらい薄かったですねぇ。……お姫さまが勝手に転んで泉に落ちて現代に来ちゃった、くらいの演出で魔女無しにしちゃっても平気だったんじゃないかなぁってくらいの薄さでした(笑)

夢を失いつつある現代社会っていう大きな敵が居ると、魔女なんて小さな敵は霞んじゃうのかもしれませんね(笑)

どうでも良い事ですけど、この魔女、別に悪政を布いたわけでもないみたいだし、みんな幸せみたいだし、やりたいっていうならやらせておけば良いのになんて思っちゃいましたよ。面倒な事はやりたいって人に任せて楽しくやれば良いのにみたいな(笑)
魔法にかけられて3そうそうセントラルパークのダンスシーンはミュージカル映画が好きなら必見の出来かなぁと思いました。いろいろ怖い所もありましたけど、概ね良くできていましたし悪くない映画だったんじゃないかなぁ。
[魔法にかけられて]の続きを読む
スポンサーサイト
よるぴく
夜のピクニック

見た後なんだか歩きたくなる、そんな映画でした。学校行事って、やらされてる感があって面倒で余計なものに思えたりもするけど、やっぱりあった方が良いなぁなんて(笑)

特に大きな事件が起こるわけでもなく淡々と時が過ぎてゆくので、途中ちょっと間延びした感じにもなりますが、それもまた味なのかなと。「青春」とか「爽やか」なんて部分だけを抽出した、中高時代を懐かしく思える佳作でした。現役の中高生が見ても、そんな懐かしさがなんとなく分かるんじゃないかと(笑)

個人的にはメインの2人よりも、サブキャラたちの動向の方が気になったりしましたがそんな楽しみ方もアリ(笑)ピクニックの準備なるスピンオフもあるらしいので、ちょっと気になっていたり。

あと、劇中劇というか、妄想というか……だけは正直どうかなと思いました(笑)
恋愛写真恋愛寫眞』を見ましたよ。

以前見た、『ただ君を愛してる』のインスパイア元だという話とキャストの広末、松田、なによりタイトルから恋愛モノだと思い込んでいたのですが、コメディだったのでビックリしました(笑)

深夜ドラマっぽいチープ感漂う脚本と綺麗な映像のギャップがなかなか面白かったです。後で気付いたんですが、監督が『TRICK』の人だったので、なるほどと一人納得(笑)堤幸彦好きには良いと思います。

前半、松田龍平の妙な英語と所々に挿入される妙な演出に、ちょっと変な映画だなぁなんて違和感を感じながらも恋愛映画だと思って見ていたのですが、舞台をNYに移した頃にはコメディだと確信し、小池栄子のがんばりには笑ってしまいました(笑)ある意味主役です、彼女(笑)

ストーリー的にはなんの捻りも無いので、写真と広末さんの笑顔と小池さんの活躍を見ていれば大丈夫です。素直に恋愛映画を見せるのが照れくさくて、ちょっと茶化そうとしたら、予想以上に妙なものが出来上がっちゃいましたよ、みたいな映画でした(笑)

主人公の名前が同じで写真が大切なアイテムで舞台が日本とNY。大学で男女が出会って、嫌いになったわけじゃないのに別れて、そして時を経て再開する。『恋愛寫眞』と『ただ君を愛してる』共通点がこんなに多いのに全く別の映画。面白いものですね。

映画 - livedoor Blog 共通テーマ
涙そうそう涙そうそう」を見ました。主題歌よりもBEGINの挿入歌が良かった、というか好きだなぁ。両方ともBEGINが歌えばよかったのに。

タイトルがタイトルなので、誰か大切な人が亡くなるというのは分かっているのですがそれにしてもあのラストはないだろうというのが正直なところでした。最近、無理やりに泣かせようって映画多くないですかねぇ。あんまり「泣け、泣け」って言われると冷めてしまいます(笑)

長澤さんは「タッチ」「ラフ」とあだち充が続いてるので、どうせなら「みゆき」にしてくれた方が良かったなぁ、ラストは。まぁ、エンドロール後のおまけは可愛くて良かったですけど。それで全てを帳消しにできるわけでもなく。

ちょっと調べてみたんですけど「みゆき」って映画評論家の井筒さんのメガホンで映画化された事があったんですね。キャストも永瀬正敏、三田寛子、宇佐見ゆかり、嶋大輔、三遊亭円楽と微妙に豪華です。残念ながらヒットはしなかったようですが(笑)

それにしても300万※も悪徳な町金から借りて、1年ちょっとで完済しちゃう「にーにー(妻夫木聡)」はホントに凄いと思いました。町金なんて普通に払ってたら利子分も返済できずに複利でどんどんふくらんじゃいそうなイメージですが、沖縄の町金はてーげーの精神でやってくれるんでしょうか……って無いですよね、やっぱり(笑)

最低でも月3、40万、もしかしたらもっと返済してるはずですよ。生活費だってそれなりにかかるでしょうし、かおるぅ(長澤まさみ)の学費や生活費ってどうしてたんでしたっけ。ということは、月5,60万は頑張っちゃってたってことですよね。それだけ稼ぐって普通にやってたんじゃ到底無理ですよ。

沖縄県の法定最低賃金は時間額610円東京が719円ですから時給で110円、15%も安い。平均賃金で比べるとその差は歴然で30%も違うらしいですよ。東京で働いたとしても、月50万はかなりの頑張りなのに、にーにー、凄すぎ。そこまで頑張らせるかおるぅも凄すぎ(笑)

[母と妹と3人で、一番楽しかったあの頃みたいに小さくても自分の店を持ちたい]って夢があったのも頑張れた理由でしょうけど、あんな風に「にーにー」懐いてくるかわいい妹の為にも頑張らなきゃと思えば限界を超えられるのかなぁ、なんて(笑)うちには、そんな妹が居ないのでちっとも頑張れません(笑)

借金完済の上に、成人祝。ちょっと出てた移動タコライス屋さんも雇われじゃないかもしれません。月収50万超のにーにーなら100万くらいの開業資金はなんとかできそうですし。にーにー凄いよ、にーにー。妹は諦めるから、そのバイタリティを少し分けておくれよ(笑)

と、話は変わって映画の中の事とはいえケーちゃん(麻生久美子)は可哀想でした。酷いフラレ方して、きっとなかなか立ち直れずに居たことでしょう。かおるぅと話してた時の様子から察するにどうやら新しい彼はまだ居ないようです。でも、沖縄を離れて頑張ろう、立ち直ろうとしているところに、アレですよ。何だかトラウマを抱えてしまいそうですよ。やっぱりこの終わり方は無いでしょ、監督さん(笑)

※具体的な数字は出ていませんでしたが、けーちゃん父(橋爪功)が持ってきたお金から300万くらいだろうと見当をつけました。ちょっと調べてみたんですけど、多額の借金とか莫大な借金ってだけで、いくらくらいっていうのはどこにも書いてなかったんですよねぇ。
[涙そうそう]の続きを読む
ただ君を愛してる

少々間が開いてしまいましたが宮崎あおい祭り第4弾です(笑)映画公開中に流れていたTVCMの宮崎あおいが可愛かったので、DVDが出たら見てみようかなどと思っていた映画がレンタルされていたので早速見てみましたよ。

ただ君を愛してる」という映画です。
で、結論から言えば可愛い子を見るという、この映画の鑑賞目的はばっちり完遂されました(笑)ラストの描き方は正直ちょっと不満ですが、なかなか楽しめましたよ。恋愛ファンタジーの佳作といったところでしょうかね。

物語上に嫌な人とか、悪い人は一切出てきません。とても平和なファンタジーです。いろいろ実際にはありえない部分の多い映画ではあります。でも、大人の事情とか製作者の意図なんかに思いを馳せずに素直に見ることができれば心が優しくなれるかも、なんて(笑)

体内に「かわいい」や「恋したい」が足りなくなってきてるなぁなんて感じてる人なら、良い感じで欠乏成分を補給できるんじゃないでしょうか(笑)
[ただ君を愛してる]の続きを読む
サトラレ映画を見て泣くというのが下手です。泣くのは体に良いらしいと聞いてから、いつかやってやろうと思っているのすが(この時点でダメな気も・・・)なかなか難しい(笑)確かに思い切り泣いたらスッキリしそうだなぁなんて思うんですよね。

人が泣けるよと言っているような映画でも、ダメです、泣けません。良い映画だったなぁとじんわり感動することはあっても涙が止め処なく溢れてくるとか、堪えきれずに涙が出てくるとか……無いんですよね。映画を見て笑うのはわりと得意なんですけど。

ということで今回こそは泣いてやろうじゃないかと、泣ける映画との評判も上々の「サトラレ」 を見てみることにしました。後から知ったのですが監督の本広さんが観客を泣かせよう、気持ち良く泣ける映画を作ろうと作った映画らしいですよ。

ですが、結論から言うと泣けませんでした。妙に情緒的な報告書を書く人(鈴木京香)だなぁとか、思っている事が全部伝わるっていっても結構セリフ量少ないなぁとか、映像としての思念は伝わらないのかな、なんて妙なところにばかり気がいってしまって(笑)

設定は面白いと思いますし、出演してたみなさんの頑張りは伝わってきました。楽しめると言っていい出来だと思います。ちょっと長いTVドラマ、新春スペシャル2時間ドラマみたいな感じでしょうか。見逃しても惜しくはないけれど、見たらそれなりに楽しめるというような。あれ、これじゃなんだかあんまり誉めてないみたいかも(笑)

冒頭の自衛隊救助員役の人たちの上手とはいえない演技で若干テンションを下げられますが、その後はそれほど酷いところもなく進行。ラスト、たたみかけるような泣かせのシーンではちょっとシツコイよなんて思ったりもしつつエンドロール。
[サトラレ]の続きを読む
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。